インターネットを活用!店舗型よりもネットの自動車保険の方が安い理由

株取引はネット証券、銀行はネット銀行、では保険は?

インターネットの浸透で、現物の商品購入からバーチャルな金融商品まで、ネット経由での取引が便利になっています。とくにモノの受け渡しの必要がない金融取引では、その企業に信用が置けるならネットでの取引は圧倒的に便利です。株や投資信託をネット証券で発注すれば、手数料が安いうえにリアルタイムで売買ができます。ネット銀行で米ドルなどの外貨を買うときも同じです。

では保険商品はどうでしょうか。自動車保険の場合は自動車という実物商品と密接に結びついているので、自動車ディーラーなどでそのクルマや、その人のクルマの使い方にあった任意保険を提案してくれます。事故が起きると修理が必要になり、ディーラーが保険を取り扱ってくれるメリットもあります。しかし個別に取り扱ってくれるということは、それなりのコストがかかるということでもあります。

ネット自動車保険を契約して心配なことは?

保険商品も金融商品の一種ですから、インターネットでの取引と親和性があります。自動車保険料の一部は代理店の契約手数料として、代理店に還元されますので、ネットで保険会社と直接契約すればその分のコストが節約できます。価格の面ではネット自動車保険は圧倒的に有利なのです。

では心配なことはあるのでしょうか。まず契約時の保険契約の内容ですが、今までの自動車保険証券を手元に置いてコールセンターに電話すれば、懇切丁寧に保障内容を解説してもらえます。納得できるまで尋ねられるので、保障が足りないといったことはあまり考えられません。あとは事故発生時の対応と、その後の示談処理などですが、これも24時間フリーダイヤル対応が完備していて、その後の最終的な処理まで安心して任せられる体制が整っています。極端に保険料を節約するために必要な保障を外すのはお勧めしませんが、同等の保障なら保険料は節約できます。